タッパーを使ったテラリウムから始めて、今はガラスの容器でのテラリウムもしている。
でも、ガラスの容器でいいのがみつからない。
ところで、タッパーのさらに大きいのが、俗にいう衣装ケースだ。
衣装ケースという密封された広大な空間（コロニー？）。この広大な空間に、好きな器を並べたらイインジャネ？というアイデアがひらめいた。（漢字で書くと、閃いた）
今、鉢などで育てている苔の皆さんを、そのまま鉢ごと、入れちゃったらイイジャン。
ただやはり、衣装ケースも透明度が低い。
このくらいの大きさの箱で、もっと透明な箱って何よ？
ガラスの箱でしょ？
水槽じゃん！
楽天で調べてみた。
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安！
すごく安くない？
送料も490円で安い。送料入れて1550円。
注文しました。
以前、苔の引越 | 裏の裏オルタ、をしたんだけど、このタッパーにいれて育てるっていうのが、かなりラクチンで素晴らしい。苔たちもスクスク育ち、喜んでいるようだ。たぶん。
このタッパー栽培ってのは、透明な容器の中で栽培しているわけで、いわば、テラリウムなわけである。
蓋を閉めておくだけで、苔にとっていいあんばいの湿度に保たれ、水をあげる必要がない。タッパーに引っ越したのが2月初旬なので、３週間ほど水をあげてないことになる。
また、かんたんに移動できる、というのがいいですね。日当りのいい場所、悪い場所、すぐに動かせる。ぼくが育てているのは、山苔なので、半日向タイプになる。
ラクチンなのはいいけど、半透明のタッパーに入っていると中が見えない。蓋を外せば見る事ができるが、普段は見えない。
これだと育てている意味があまりない。サリンジャーの小説で、飼っている金魚をだれにも見せない女の子の話しがあったと思うけど、あれと一緒だ。
違うか？
エニウェイ、中身が見えるように、ガラスの容器に移せば良いわけである。
ガラスの瓶やジャーなどの容器を使った、本物のテラリウムだ。
蓋付きのガラス容器っていうのは、何かというと、食品の保存用の容器である。あまり種類は多くない。
蓋なしのガラス容器ということであれば、ガラスの食器ということで、選択肢は増える。けど、蓋がないと困る。
手前がタッパーテラリウム、奥が本物のガラスのテラリウム。
以前芝生ブームが到来した時期があって、今でも好きだけど、
校庭の芝生化について、ブログに書いた事があった。
先日子供のサッカーの試合で訪れた小学校がなんと、芝生校庭の小学校だった。
こんな感じだ。
アップで見るとこんな感じ。冬なので寂しげだ。芝の種類としては短くて固い感じで、アジア風なのかな。
先日買ったイケアのビリー４本、組み立てました。
元々２本にしようか３本にしようか迷っていたところ、限定が４種類ということで、勢いにのって４本購入してしまったので、オフィスに４本収めるのは結構大変でした。
子供の頃、学生の頃は、新しい本棚購入なんてもの凄いイベントで、本を並べるのが楽しくて楽しくて。
この段は文庫本の小説を並べようとか。
そういう高揚感は全然ないですね。
並べる物も本よりも、玩具の在庫などが多いし。楽しいというよりメンドクサイ。
今までビリーは何本か買ったけど、少しずつ改良されていますね。改良というより改悪かな。
一番変わったのは、背板。昔は80センチ X 200センチの１枚板だったんだけど、今は３分割されていますね。
これによって、パッケージの状態が非常に運びやすくなったけど、完成時の見た目はグレード落ちたよね。
それと、よく家具で使う板と板を接続する金具なんだけど、以前は亜鉛のような金属だったのがプラスチックに。
それと稼働棚用のダボが、パーツの容積を減らすため？お玉のような中空構造に。
エニウェイ、安いけどね、ビリー。この値段ならそんなに文句言えないよね。
しかも限定版、こんな変なプリントの家具って、普通は少数生産で高額だよね。ですよね？
IKEAに行って来た。
なんか、DMが来ててBILLY30周年って。書棚BILLYの限定版。
ちょうど、BILLYを数本買いたいなと思っていて何色にしようか考えていたところ。
でサイトにもジャーンって載ってるのに、
サイトに「現在在庫がないか、未入荷の商品です。」って、ふざけんな。
カタログにも登録されておらず、在庫ももちろん確認できない。
でも、行ってみたらちゃんと売ってました。
全４種類。
４つとも買いました。ピース！
重かった。まだ車の中に積んだまま。
それと、花のカーテンと緑の絨毯。
フラワーでグリーンでハッピーな感じだ。
その他、IKEAで撮影した写真。
新しいマックを買ったんだけど。
アルミのマックブック13インチの液晶の調子が悪くて。でMacBookProの13インチを買った。
Apple MacBook Pro 2.53GHz 13.3インチ MB991J/A
見た目もスペックもほぼ変わらず、なので、テンション上がらず。
移行がメンドクサイなあってので、テンション下がる。
で、なんかテンション上げようと思って、
Apple Magic Mouse と Apple Wireless Keyboard を買った。
USBのワイヤレスマウスは使っているけど、Bluetoothデバイスは初めてだ。ちょっと盛り上がる。
USBワイヤレスマウスはUSBドングルみたいの（レシーバー）がいるけど、Bluetoothだとないので、スマート。
なんか使いにくそうだなあとか思ったけど。
キーボード小さいよね。MacBookProにのせてみるとわかる。
特にマウスは、スクロールホイールの代りにトラックパッドのように、撫でるというか擦る、ってのはどうなの？
スクロールホイールのクリクリ、カリカリって感触が気持ちいいんだよなあ。
あんなポリカーボネイトを擦ってもなあ。マネキン人形の背中を撫でるような。そんな虚無感？
少し慣れてきたけど、ちょっと重いかな。
キーボードはずっと放置していて、今日使ってみた。
やっぱテンキーがないのは不便かな。矢印キーも小さい。
で、新しいキーボードでこのブログ書いてみたら、「P」のキーが入力できない!
MacBookProと入力しようと思ったら。
今までに、何十ものapple製品を買ってきたけど、こんな初期不良は初めてだ。ビックリ。
追記：
今電話して、交換してくれることになった。
すごく丁寧で感じがいいけど、ちょっと電話長過ぎかな。疲れた。
「このMacについて」で、OSのバージョンのところをクリックすると、
バージョン > ビルド > シリアル番号(本体のシリアル)
が出るのね。知らなかった。
Nick van Woert via kwout
1979年、ネバダ州リノ産まれ、現在ブルックリンニューヨーク在住だそうです。
質感が気持ちいいですね。
Nick van Woert 。
タッパーのケト土に山苔を植えてみた。
苔をバラバラにほぐして、ピンセットで１本づつ、田植えの様に植えてみた。
だらだらっと酒を飲みながらとか三日間くらいにまたがっての作業。
合計で３時間くらいはかかったかな。
アップです。
田植した残りの、ほぐした状態の苗。
