iTrail
iPhoneのGPS機能を使って、5秒おき(サイクルは自分で設定する)の現在地を取得して、移動をトラッキングして時間軸とともに記録してくれるアプリ。すご。
Nike+よりきっと、正確なデータですよね。
2. 経路名はそのままで、活動形態(ぼくはランニング)を設定して、 [ 経路作成 ] を押す。
4. [ 終了 ] ボタンを押してランニング終了、というだけのストップウォッチのような操作。
近所の平和の森公園の440メートルのトラックを7周かな?
上のデータは、19時27分にスタートして、22分48秒かけて3.11キロ走った、ということですね。
上の黄緑の玉がスタートで赤い玉がゴール。で、たくさんある小さな青い点が10秒ごとの現在地ですね。
この点をグーグルマップに割り振ったのが上ですね。
こんなのとかもでます。
iTrail単体でも全然オッケーなのですが、以下のようなiTrailのデータを活用するマック用のアプリケーションがあります。
どれも、wi-fiでデータをシンクするので、無線LANが必須です。Google DocはWINでも使えるのではないでしょうか。
TrailRunner – Mac OS X版GPS装置とのルート計画とトレーニングのソフトです。
iTrail Desktop
Google Doc
あと、こんなのもある。trailmapping.com