ランニング・スタイル

引っ越して、平和の森公園、遠くなっちゃったけど、なんとか週一は走ってます。

モチベーションアゲになんかシューズとか買物しようかなと思って、雑誌をアマゾンでチェック。
ランニングで検索して、和書<雑誌で、絞り込む。

Amazon.co.jp: 雑誌 – ランニング / 和書: 本

すると、以下のような表示。なんですか?この表紙を飾る女子たちは?

なんかランニングブームとは聞いていましたが。こんな女子たちが走っているのでしょうか?

僕が走っている平和の森公園では、拝見したことありませんけど?こんな女子。

平和の森公園でランニング、ウォーキング、している人たちの平均年齢は50歳を超えていると思われ。

で、どうなんでしょう?やはり。駒沢公園なのでしょうか?やっぱ世田谷には全然敵わない?

駒沢公園なら、なんだか今の倍は走る気がする。

駒沢公園走りに行くか。

 

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自転車置場

引っ越しました。
新しいマンションの自転車置場がこういうタイプのやつなんですが、こういうのに停めたのって生まれて初めてかも。駅とかスーパーとかで見た事はあるけど、停めたことはなかったと思う。
赤いのがぼくのです。
dscn2915

駒沢のDELL君が持っていて、マネして買ったんだよねー。
これ、立つんだよ。シャキーンって。
今度立った状態の写真撮ります。

追記:なんて名前だったかすっかり忘れていたんですが、テクノタクさんに、コリブリですね。って。

そうそうコリブリだった。名前があることなんかすっかり忘れてた。

iTrail

iTrail
iPhoneのGPS機能を使って、5秒おき(サイクルは自分で設定する)の現在地を取得して、移動をトラッキングして時間軸とともに記録してくれるアプリ。すご。
Nike+よりきっと、正確なデータですよね。

しかもたったの350円。
買ってみました。いいですよこれ。
操作方法は、
1. [ 新規経路 ] ボタンを押す。
2. 経路名はそのままで、活動形態(ぼくはランニング)を設定して、 [ 経路作成 ] を押す。
3. [ 開始 ] ボタンを押してランニング開始。
4. [ 終了 ] ボタンを押してランニング終了、というだけのストップウォッチのような操作。
それだけでランニングの情報(走行距離、走行時間、速度、消費カロリー、標高)を記録.表示してくれます。
移動結果はgoogleマップにルート表示もしてくれます。
試しに、ちょっと走ってみました。
こんな感じです。なんか楽しいです。

img_1298

近所の平和の森公園の440メートルのトラックを7周かな?

上のデータは、19時27分にスタートして、22分48秒かけて3.11キロ走った、ということですね。

img_1301

上の黄緑の玉がスタートで赤い玉がゴール。で、たくさんある小さな青い点が10秒ごとの現在地ですね。

img_1300

この点をグーグルマップに割り振ったのが上ですね。

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こんなのとかもでます。

iPhoneらしい、いいアプリだと思います。友達とかに見せびらかしても楽しいと思います。
おすすめです!

iTrail単体でも全然オッケーなのですが、以下のようなiTrailのデータを活用するマック用のアプリケーションがあります。
どれも、wi-fiでデータをシンクするので、無線LANが必須です。Google DocはWINでも使えるのではないでしょうか。
TrailRunner – Mac OS X版GPS装置とのルート計画とトレーニングのソフトです。
iTrail Desktop
Google Doc

あと、こんなのもある。trailmapping.com

LSD Long Slow Distance

ハワイ在住の友人。ぼくの健康アドバイザー。
彼に週1のバドミントン以外に、クロストレーニングとして、LSD Long Slow Distanceを勧められる。

息の上がらないようなスピードで長距離を走る、というトレーニング。長距離低負荷の運動。
笑顔で会話しながらの余裕くらいで走る。
有酸素運動なので、全身に酸素を送る機能が向上する。
通常のスポーツでは酸素を循環させるのに太い血管を主に使うけど、LSDでは毛細血管を使う。 
スピードを上げてしまうと、太い血管で酸素を送ろうとするので意味がなくなる。 

ゆっくり長時間走ると、この毛細血管を使い始める。細かい指などの毛細血管を駆使する。

普段の生活やバドなどでも毛細血管を使えるようになり、疲れない体になる。
血液循環が良くなると、運動も疲れず長時間できるようになる。

運動時に筋肉中にある糖質をエネルギーに変換する。その際、筋肉中に乳酸が発生する。
この乳酸が疲労物質。疲れを感じさせる物質。
乳酸は血液に運ばれて取り除かれるため、時間がたてば回復する。特に睡眠時は筋肉が弛緩して休養状態にあるので乳酸は消滅しやすい。
血液循環の良い人=日常的に運動をしている人は乳酸が消滅しやすい。