Electric Toy Museum
cloudコンピューティング
ウィルコム どこでもWi-Fi
頭金4,800円と、本体代金と通信料合わせて月額1,980円の特別料金で本製品をご利用いただけます。
とのこと。月2000円か。
電池で動くってことは、これを鞄の中とかポケットにいれて、膝の上にMacBook載せてネットできるわけですよね。
phsだから、ほぼどこでも。
ACアダプタも付属。
サイズ(W×D×H) 約70×31×110mm
ってことは、iPhoneよりちょっと大っきいってとこかな。Gパンの前ポッケでも入るな。
Apple LED Cinema Displayのスピーカー
Apple LED Cinema Displayのスピーカー
音量がしょぼい。
外部にスピーカーが必要であるが、MacBookにこれ以上ケーブルを刺すのは嫌なので、
選択肢として、USB接続だけになる。
更なる選択肢は、
USBスピーカー
USBオーディオインターフェース+スピーカー
のどちらかになるのかな。
AREA —エアリア— | 響音4【SD-U1SOUND-S4】バーチャルサウンド&マイク出力USBアダプタ
価格.COM で調べたところ、
ホーム > パソコン > サウンドカード・ユニット
というジャンルになるようだ。
ホーム > パソコン > サウンドカード・ユニット
一覧を写真で見る限り、サウンドカード・ユニットという名の通り、内蔵させちゃうカードが多い。
画面の下のほうで、条件絞り込みをする。インターフェースをUSBに。
サンワサプライ MM-ADUSB
ドライバ不要で、USBポートに差し込むだけ。とのことで、マックでも使える。
Apple iMo
macアルミキーボードで音量調整
macアルミキーボードでボリュームコントロールする方法。
またまたキーボードにコーヒーこぼして、新しいキーボードを買った。
アルミのキーボードは初めてだ。
音量関係のファンクションが、F10.F11.F12に割り当てられて愕然とする。
F9.F10.F11は、
すべてのウィンドウ
アプリケーションのウィンドウ
デスクトップ
のウィンドウへのアクセスのファンクションのキーだ。
音量関係もウィンドウへのアクセスのファンクションも、かなり頻繁に使う。
どうしよう?
ググってみた。なんかアップルスクリプト書くとか、めんどくさいこと書いてある。
システム環境設定だけで、なんとかならないのか?
と思ってやってみたら、なんとかなった。
「キーボードとマウス、キーボードショートカット」
で、F9.F10.F11に割り当てられているショートカットをF13.F14.F15に変更する。
別にここでも構わないよね。すぐ慣れると思う。
で、
「キーボードとマウス、キーボード」
で、
「F1、F2などのすべてのキーを標準のファンクションキーとして使用」
のチェックボックスをはずす。
以上。
macとyoutube.画像の保存とmp3変換.2009
youtubeのムービーをmacのitunesに保存して、ライブラリ化しようと思う。
一番便利そうなのが、toobleというソフト。
YouTubeの動画をまとめてダウンロードして、mp4にエンコーディングできる。
検索もできて、検索結果のチェックボックスにチェックして、画面右下のDownloadボタンを押せば、まとめてダウンロードしてくれる。
後は自動でmp4に変換してitunesに登録までしてくれる。夢のように便利だ。
また、目的のファイルのURLが分かっているときは、検索をしないで、画面左上のEnter a URLを押して、そこにURLを入力(ペースト)すればいい。
インストールも特に設定などなく、ボタンをどんどん押していくだけ、という感じだった。
次にこの動画を音楽に変換したいかなと思う。
つまり、MP4からMP3への変換である。
色々ググったけど、なんか良さそうなのがない。
一番便利そうなのは、FLVからMP3への変換っぽい。
FLVというのは、youtubeの動画のファイル形式だ。
macでなら、safariで簡単にローカルへダウンロードできる。
safariでyoutubeを再生中の画面で、「メニュー:ウィンドウ:構成ファイル一覧」を選ぶと新しい窓が開く。
このリストの中から、一番サイズの大きいファイルをダブルクリックすると、ダウンロードが始まる。
ファイル名は、一律でget_videoになる。
ダウンロードしたファイルがどこにいったかわかんなくなっちゃった時は
safariの画面で、「メニュー:ウィンドウ:ダウンロード」を選ぶ。小さな窓のリストからget_videoを右クリックして「Finderに表示」。
ここでget_videoのファイル名を変更する必要がある。名前は曲名などでいいと思うが、拡張子 .flv が必須である。
このflv形式のファイルはmacでなら、VLCというアプリで再生できる。
で、このflvファイルをmp3に変換するというか、mp3を抜き出してくれるアプリがiExtractMP3。
インストールは簡単。設定はほぼなし。mp3の保存先を変更するくらい。デフォルトのままでいい。
使用方法は、窓にflvファイルをドラッグドロップして、右下の「抽出」ボタンを押すだけ。
ちなみに、flvファイルから変換したmp3ファイルって、曲の長さが30分とか、オリジナルと違って表示されることがある。これの解決方法は、
iTunesで、「メニュー:詳細:AACバージョンを作成」を選ぶ。
これで、正しい長さの曲が作成される。
MacでのニンテンドーWi-Fiコネクションの繋ぎ方
なんか、色々ググって下準備したけど、こんな255とかのアドレスとか全然いらなかった。
ただ、WEPパスワードをair macに適当な文字数で設定してあったんだけど、
それを WEP40の5文字に設定しなおした。
AirMacのパスワード再設定は、アプリ/ユーティリティーの
AirMac ユーティリティ
で、ワイヤレス
の設定で変更できる。
DSの設定は、すごく簡単
[接続設定]をクリック
[接続先1 未設定]をクリック
[アクセスポイントを検索]で自分のネットワーク名をクリック
[WEP]にAirMacで設定した5文字のパスワードを入力
以上
ニンテンドーWi-Fiコネクションまとめ – 機器設定
AirMac内蔵Mac
公式ではAirMac Base StationとAirMac Extreme Base Station、AirMac Expressが対応しているが、AirMac内蔵Macでも接続可能。
AirMac内蔵MacのDS Wi-Fi設定手順
(Mac側)
1)システム環境設定→共有→インターネット共有開始
2)AirMacオプションでネットワーク名設定
3)WEP設定→40Bit5文字/128Bit13文字
(DS側)
1)Wi-Fi設定画面で手動を選択
2)SSID→ネットワーク名(AirMacオプションで設定)
3)WEP入力
4)IPアドレス自動取得しない選択
5)IPアドレス→10.0.2.51~10.0.2.254どれでもOK
6)サブネットマスク→255.255.255.0
7)ゲートウェイ→10.0.2.1
8)プライマリDNS→10.0.2.1
9)セカンダリDNS→10.0.2.1
MACで宛名年賀状
年賀状の宛名を今年はプリンターでやりたいと、家族に頼まれた。
マックのアプリ、アドレスブックから出力できればスマートなんじゃね?
と思って、ググったところ発見。
葉書AB
アドレスブックの住所を葉書に宛名印刷するソフト。印刷したいカードをこのソフトにドラッグするだけで簡単に宛名印刷が出来ます。
超簡単。
でも、ぼくのアドレスブックには住所などのデータが入ってない。携帯の番号とメアドだけ。
で、家族には、エクセルでデータを入力しとけと伝えてある。
しばらく入力した後、妹に、WINだと、郵便番号いれると住所出ますが?って言われたとのこと。
MACでは出来ませんと言う訳にはいかないですよね。
どうしよう。
今年の年賀状はフリーで行こう
– Perl + TeXでこだわりの宛名印刷
なんてのも発見したが、敷居が高すぎる。却下。
アップルストアで検索すると
宛名職人 ver.15
というのがある。宛名だけで¥8,400は高くないか?
しかもレビューの星は1個だけ。却下。
アップルで検索すると
Macで宛名書き
こちらは1,680円と、グーンと財布に優しい感じ。
FileMakerで作ってあるんですね。
デモ版(試用版有り)との事。試してみることにする。
■試用版の制限
○プリントアウトに「試用版」の文字が印字されます。それ以外の制限はありません。