Twitter updater

しょこたんのブログとか、ポスト時にtwitterにも投稿されていて、ちょっとうらやましくて。
で、ぼくがブログに使っているこのWORDPRESSにはTwitter updaterというプラグインがあって、早速インストールしてみた。設定はすごく簡単。

でも、最初設定間違っていて、WORDPRESSで新しい投稿を保存した時、公開した時、編集した時、その都度Twitterに投稿されてしまって。でも、設定を直したのでもう大丈夫なはず。

Apple Mini DVI-Video アダプタ と 2009年1月発売のホワイトMacBook

オルタネイティブカフェにはエプソンのプロジェクターがあるんですが。

それに
2009年1月発売のホワイトMacBookからApple Mini DVI-Video アダプタ を通してプロジェクターにつないでも、映らないんですよね。全然映らない。
田中君が持ってるちょっと古いホワイトMacBookで試したら、ちゃんと映るんです。
ってことは、おかしいのはMacBook。何かソフトウェア的なことなのか、それともハード的?(故障?)

何回か アップル – サポート もチェックしたし、ググったりもしたんだけど。

で、今日また調べていたら発見。

Apple Mini-DVI-Video アダプタ – Apple Store (Japan) 

2009年1月発売のホワイトMacBookでは使えません

レビュアー 裕輔 神奈川県

2009/05/14

ディスプレイポートに刺すことはできますが映像は出力されません。
サポートに確認したところ仕様のようです。

 

製品の詳細にも、

iMac (Intel Core)や PowerBook G4 12インチモデル、およびMacBook(2008年末までに発売されたMacBook(ポリカーボネートモデル))に接続できるようになります。

とある。

 

「MacBook(2008年末までに発売されたMacBook(ポリカーボネートモデル))に接続できる」 = 「 2009年1月発売のホワイトMacBookでは使えません」 、ってことなんですかね。

2009年1月発売のホワイトMacBookでは接続できない。って明示して欲しいですね。

それと、新宿○○カメラの店員さんも、教えてくれるべきだと思います。

ビーチハウス

先日のカフェのパーティーにも来てくれた10年来の友人、うっかりMちゃんが茅ヶ崎に引っ越すってのを mixiの日記で見て。
それ以来ぼくの頭の中に、ビーチハウスで住むっていうのがずっとあって。

ビーチの側に住むってどうなのかな。潮風とかあるから、書物やコレクションとか痛むかな。

ぼくの友人でグリーンカード当たってハワイに住んでいるのがいるんだけど、いいよねえ。毎年彼を訪ねてぼくも行くんですが。住むには遠すぎる。家族のこともあるしね。
飛行機で2、3時間とかなら、通勤や単身赴任という可能性もあるかもしれないけど。

沖縄ならその圏内に入るかな?とも思っていたのですが。ぼくは行ったことないんだけど、「食べ物が」とか、ぼくの友人の間ではかなり人気がない。
先輩で50歳までにリタイアを目指している人がいて、その人が先日、住むことを考えて下見に1週間ほど滞在してきたんだけど、「無理、あんなとこ住めない。」とのことでした。

最近ちょっと考えているのが、伊豆諸島

伊豆諸島・小笠原諸島の総合観光情報サイト 東京アイランドドットコム

ジェット汽船で、2時間とかで着いちゃうんですね。

東海汽船:船の時刻表・運賃表

運賃も5000円とか。

東海汽船:船の時刻表・運賃表

夏に旅行で行ってみる予定。

でもやっぱ、無難というか実現性があるのは神奈川県ですかね。

大滝詠一

大滝詠一って、面白い人だなあ。

なんか、こんな本出てるの知らなくて。

Amazon.co.jp: 大瀧詠一―総特集 大瀧詠一と大瀧詠一のナイアガラ30年史 KAWADE夢ムック 文藝別冊: 本

なんか、こんな無駄なことばっかしてないで、もっと曲作ってよ、歌ってよ、レコード出してよ、新曲出してよ、ってつい思っちゃいますよね。

彼の人生なんだから、彼の好きに生きればいいんだと思いますが。
沢山のファンを持ってしまった以上、作品を出す義務があるんじゃないかって思ったり。
でも、たまに定期的にブームがやってきて、聞きまくることができるだけでも幸せかな。

みなさん、どのアルバムが一番好きですか?

ぼくはやっぱりリアルタイムに聞いていた A LONG VACATION かな。ファーストもいいなあ。
それと、その直後くらいに読み始めた村上春樹。風の歌とか何十回読んで、同質の虚無感というかなんかいつも一緒に鳴っている感じがしたかな。というか、とにかく大滝詠一と村上春樹の回数はぼくは凄かったな。なんか日記っぽいかな今日は。

Amazon.co.jp: A LONG VACATION: 大滝詠一, 松本隆, 大瀧詠一: 音楽